この日のリプトン会(以前に働いていたケーキ屋さんのバイト仲間サークル?)はここ、
ゆず元で。
珍しい、柚子専門のお店です。
この柚子豚まんが名物。
ほんのり柚子の香りがするんですよ~!
私が頼んだのは、胡麻辛味坦坦麺。
辛いものは夏にぴったりですね~!
冷たい坦坦麺です。
このように昼間は中華風ランチをやっていますが、夜の柚子鍋がまたおいしいらしいです。
外観も中もこのように、京都の町屋をそのまま使っています。
京都の一般家庭にお邪魔した感じ。
落ち着きますよ~。
これはついでですが、
このように柚子のお酒も名物です。
いえいえ、昼間っから飲んでませんよ~
え?
じゃぁこのグラスは誰のかって?
ふんふふ~ん♪
ここ先斗町では、よく
「いちげんさんおことわり」
という言葉を聞きますね。
いちげんさんとはなじみではなく、初めての客、ということ。
つまり、はじめてくるお客さんはお断りということ…
じゃあどうやったらお店に入れるのかというと、なじみのお客さんから紹介してもらって、入るわけですね。
こういうシステムが先斗町をはじめ、祇園あたりにもあるわけで、それが京都のお店の敷居を高くしている…
それで、
先斗町のお店には入りづらい、
という人も多いのではないでしょうか。
でも今はたくさん「いちげんさん」OKのお店がありますし、夜は高級でもお昼はお手ごろ(といっても高いですが)なランチを出している店もあります。
ちなみにうちの旦那が学生時代、先斗町のいちげんさんおことわりのお店でバーテンをやっていたのは一部では有名な話。
京都のお偉いさん(どこそこの社長とか)や有名人がちょくちょく来るそうで、緊張はすれどもとても勉強になるバイトだったそうです。
ママも芸妓さんのお偉いさんだとか…師範っていうの?よくわかりませんけど。
ちなみに、そういう生粋の京都人で、そこそこの年齢になると、今でも平気で
都は京都
だと思っているんですよ。
京都といってもせいぜい中京区くらいで、北の方(左京区とか…鞍馬辺りです。)になると、そこは既にもう京都ではないらしく、ちょっとバカにされたりもします。
そのプライドの高さがまた面白い…といったら怒られるでしょうが…
それはそうと。
納涼床も値段が高い高いイメージがありますが、今ではそこそこの値段で入れるので、一度行ってみてはいかがでしょうか。
(といっても私も床は未体験。連れてって~班長~!)
納涼床(のうりょうゆか)についてもご紹介しておきます。
納涼床とは、二条から五条の鴨川沿いにずらりと並んだ木組みの席のこと。
画像の右上辺りにはっきり見えると思います。
納涼床は夏の時期だけ(5月~9月)の期間限定で、
鴨川にせり出した床の上で、ゆったりとした鴨川の流れを楽しみながら、
料理をいただくわけです。
上木屋町(かみきやまち) ◆二条から三条 京料理、豆腐、湯葉、すきやき等
先斗町(ぽんとちょう) ◆三条から四条 京料理、フランス料理、中華などさまざま
西石垣(さいせき)~下木屋町(しもきやまち) ◆四条から五条 京料理、イタリア料理、タイ料理などさまざま
こんな感じです。
私は三条から四条辺りが一番好きなので、やっぱり食べるなら先斗町で食べたいな、と思いますね。
先斗町から見ると、川端通り側に柳の木がうわっていて、とても風情があると思います。
最後に、とても有名な話なので知ってる人もいるかもしれませんが…
「鴨川に下りて川岸に座っているカップルは、ちょうど等間隔をあけて座っている」
という研究を発表した人がいるそうです。
なぜなら、まず一組が座る。
次の一組は初めの一組と離れて座る。
次の一組は初めと二番目のちょうど中間に座る。
さらに次もちょうど中間に座っていく…
面白いことに、この通りに座っているんですよ、カップル達は…
私もそのうちの一組であった頃もありました…
さぁ、明日は三条通や寺町にも行ってみましょうね。
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